漫画バンク代わり2023最新は？類似別サイトBEST5を紹介します！

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みなさんは「漫画バンク」というサイトを知っていますか？

漫画バンクは、無料で漫画が読めるというSNSで話題の海賊版違法サイトです！

しかし、2021年11月4日に突如完全閉鎖されてしまいました！

SNSでは

ぴよ吉

ついに漫画バンクまで閉鎖されてしまった！

ひた吉

漫画バンクなしでどこで漫画を読めばいいんだ！

といった声があります。

今回は、漫画バンクに代わる2023年最新の類似別サイトをご紹介していきたいと思います！

海賊版違法サイトがたくさんあり開設閉鎖を繰り返す中、2023年になった今、類似別サイトはどんなものがあるのでしょうか？

また、漫画バンク最新情報についてもお伝えしていきます！

では、どうぞ！！

Contents

1 漫画バンク代わり2023最新は？
- 1.1 漫画バンクとは？
- 1.2 漫画バンク代わり2023最新を紹介！
2 漫画バンクに代わる類似別サイトBEST5を紹介します！
3 まとめ

漫画バンク代わり2023最新は？

今日教えてもらったんだけど
この漫画バンクってやつやばくない？
昔あった漫画村みたいな感じで無料で漫画読み放題で神 pic.twitter.com/UGCmepimPC

— しもふりにく (@shimofuriniku) April 30, 2020

漫画バンクが閉鎖したことで、他の海賊版違法サイトを利用する方も多いですよね。

ここでは、今現在アクセスできる海賊版違法サイトを紹介していきます。

あくまで、どのようなものがあるかの紹介ですので、好奇心でアクセスしようとするのはやめましょう！

漫画バンクとは？

漫画バンクは漫画村の遺志を受け継いでいるんだよ pic.twitter.com/JctFxl4IcO

— 魔法少女みかん汁フォロバ100 (@fBdPpqTnTz5uMFH) August 23, 2021

漫画バンクは、かつてニュースになった「漫画村」の後継サイトと言われています。

こられのサイトは海賊版違法サイトと呼ばれ、違法アップロードされた漫画をダウンロードすることで無料で読むことができます。

ぴよ吉

漫画バンクで一日つぶしてるわ

ここ吉

漫画全部読めるからオススメ！

などという声も耳にしますが、違法は違法！

漫画村は以前著作権違法に引っ掛かり、閉鎖されました！

運営者「星野ロミ」が国外逃亡の末に逮捕され実刑判決を受けましたね。

その後、漫画村に代わるサイトが次々と出てきて、漫画バンクはそのうちの一つです。

しかし、その漫画バンクも2021年11月5日にはアクセスできない状態になり完全に閉鎖されました。

今まで閉鎖されていなかったのは、名前やサイトを変えてやり過ごしていたようです！

閉鎖理由に関しては「サーバーの維持費用の関係」とありますが実際のところ、本当の理由は集英社ら大手出版社4社が漫画バンクを訴える準備を始めていたからと言われています！

2021年11月12日には海外の裁判所が集英社の提訴を受諾し、Googleなどに対して開示命令を出したと報道されています。

これを知った運営者が慌ててサイトをたたんだをいうことなのでしょうか。

逮捕まで時間の問題でしょう…。

漫画バンク代わり2023最新を紹介！

いや、お金を払うべきものを漫画バンクとかの違法サイト使って無料で楽しんでることのどこが賢いんや？使うとしてもこんな堂々と開き直って正当化することじゃないだろこれはバカにしてきた知人がまともだわ pic.twitter.com/KyjdcaCJu7

— 怠惰な女子大生 (@irairashigachi_) November 13, 2021

下記に、最新の海賊版サイトを注意喚起のために列挙しますが、非常に危険ですので絶対にアクセスしないでくださいね。

MangaHATO(現Manga4U)
LoveHug
Manga Raw
13DL
Mangahami
マンガZIp
SakuraManga
SenManga

たくさんある海賊版違法サイトの中でアクセス可能なものがこちらになります！

ぴよ吉

こんなに違法サイトがあるんだね…

Mangahatoは現在はManga4Uと名前を変更して知名度も低い状態ですが、以前は「RawQV」という大手Raw系漫画サイトのひとつでした。

漫画Rawがこの中では比較的有名で、こちらも漫画BANK同様何度も通信障害が発生し、その度サイトを作り代えています。

上記のうち「Mangahami」に関してはアクセスする際に既にブロックがかけられているため、少なくとも日本のIPからは読み込めない可能性が高いみたいです！

漫画バンクに代わる類似別サイトBEST5を紹介します！

漫画バンクの代わりを探している方へ！
Amazonギフト券1500円分で代わりのサイトをおしえます！気になる方はぜひDMまで！ pic.twitter.com/cd4Sg9Z2oq

— 漫画バンク (@pm5rdAhtduv0xI3) April 19, 2021

漫画バンクの利用者はなかなか多かったようで、漫画バンク難民がSNS上で代わりになるサイトを探し求めてました。

今回は漫画バンクに代わるサイトやアプリを5選紹介していきたいと思います！

海賊版違法サイトも紹介しますが、あくまで、利用を推奨するものではありません！

いずれも漫画BANKと比べると大手違法漫画サイトではありませんが、コツコツと大きくなってGoogleの検索にもインデックスされています。

もちろん違法漫画サイトであることは変わりないため、閉鎖の可能性もあれば違法行為で運営しているサイトですのでご注意ください！

海賊版違法サイト① Manga　Raw

あ、そういえばManga Rawってサイトでリベンジャーズ無料で見れるよー
広告で変なサイトに飛んだりするけど、すぐタスク切れば大丈夫ー( b・ω・)b

— べる (@t517pero) August 15, 2021

Mangarawは日本語で利用できる違法漫画サイトであり、日本では比較的知名度の高いサイトです！

Mangarawの「raw」とは「生」「未加工」という意味であり、この漫画rawは「日本語の漫画を未加工で読めますよ」という意味だそうです！

そのため、日本語の漫画が読めるMangarawは日本人には人気なんです。

以前は「漫画ロウ」という名前で運営していたようですが一度閉鎖し、一日で「Mangaraw」として戻ってきたようです。

海賊版違法サイト②Fbay

漫画バンク復活か pic.twitter.com/VjaswlrU2s

— 松҇茸 (@shimedi_IQ2) January 6, 2022

このFbay。

サイトを開いてみるとわかるのですが、実は漫画バンクが復活したサイトのようです！

ぴよ吉

漫画バンクは閉鎖されたんじゃなかったの！？

SNS上でも、もう復活はないだろうとされた漫画バンクが戻ってきたことで、漫画バンクユーザーは大喜びですね。

運営者が他人に権限を渡したのではないかという噂がありますが、実際のところどうなのでしょうか。

すでに大手出版社らが情報開示を求めていますので、こちらのサイトも閉鎖するまでは時間の問題かと思われます！

今紹介した２つのサイトは違法サイトです！

これらは絶対に閲覧しないようにしましょう！

ぴよ吉

違法サイトの利用は危険だよ！

オススメアプリ②ピッコマ

出典元：https://sportsseoulweb.jp/

漫画アプリはおよそ１００種類以上あるみたいで、読める漫画や読み方・課金方式などなど微妙に違ったりするので、どのアプリを使おうか迷ってしまう人も多いんじゃないかなと思っています。

こちらのピッコマは筆者オススメです！

なんといっても作品数がとても多いです！

ピッコマオリジナルの作品もあり、縦読み・横読みの作品もあるので、自分の好きな作品が探せるアプリになっています！

ぴよ吉

24時間で1話無料になるよ！

動画を見て１話無料・アイテムを使って時間短縮などもできます！

オススメアプリ③LINEマンガ

出典元：https://linecorp.com/

もう一つのおすすめがLINEマンガです。

ピッコマと同じで1日1話無料になります！

毎日配られる\0パスを使って何話か一気見したり、LINEの友達にお勧めすることで時間短縮し早めに読むこともできます！

まとめ

違法サイトなのに…😭😭

作者さん含め、漫画業界が不利益被っているのに漫画バンクを推すような内容…

海賊版を使うと作者さんではなく犯罪者が潤うという当たり前のことがわからないのかな🤔

犯罪者が喜んで、真っ当に頑張る漫画家さん達が裏で泣くのは普通は許せないと思うけどなあ😅 pic.twitter.com/144sMOPQJG

— まんが通信【公式】＠ニャン太郎 (@nyan_manga) November 7, 2021

漫画バンクの代わりになる2023年最新のサイトやアプリを紹介してきましたが、海賊版違法サイトは絶対に使わないようにしましょう！

利用すればサイト側にお金が入る可能性があります！

それは不正に稼いだお金で、本来なら漫画家や出版社が得られるはずのお金です。

これらのサイトを活用するのは違法行為の手助けをしているのと変わりありません！

違法にアップロードされたものだと知りながら、ダウンロードしたり閲覧すると、利用者も著作権違法に引っ掛かってしまいます！

また、ウイルスの危険性もありますね。

いずれのウイルス感染も実際に報告されていて、珍しいものだと「端末のカレンダーの情報が埋められていた」「変なアプリが勝手にインストールされていた」等があります。